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2006212月19日更新
『敬老歌舞伎』拍手やまず
瑞浪の「相生座」 地元児童生徒も披露
美濃歌舞伎保存会による「敬老歌舞伎」が六日、瑞浪市日吉町の美濃
歌舞伎博物館「相生座」で開かれた。
一九七五年に始まり、今年で三十二回目を数える。市内のほか、
多治見や可児、恵那市など周辺市町村のお年寄りら約五百人が詰めか
けた。
同保存会のメンバーが、「伊達娘恋緋鹿子(ひがのこ)」など二作品を上演。
黒子の人形遣いが、娘役の女性を抱え上げて、激しい女心を表現し
た「人形振り」に観客は盛大な拍手を送り、おひねりが飛んだ。
また地元の日吉小、中学生も出演。六月から練習をしてきた十五人
は、「蟇妖術瀧夜叉姫(がまようじゅつたきやしゃひめ)」で堂々と
した演技を披露し、会場を沸かせた。
この記事は「中日新聞多治見支局」のご協力を得て掲載しています
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