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200721月30日更新
地歌舞伎江戸へ 国立劇場で『中津川の芝居』
2006年3月19日岐阜向け1面
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| ▲国立劇場で上演された「弓張月源家鏑箭」の一場面=18日、東京都千代田区で(安江実撮影) |
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岐阜県中津川市に伝わる地歌舞伎や文楽人形芝居を紹介する「中津川の芝居」が十八日、東京・国立劇場で始まった。=関連 <21>セ12版岐阜近郊面
中津川市は、江戸時代に中山道の宿場町として栄え、立ち寄った役者らとの交流から地歌舞伎などが伝えられた。現在の歌舞伎では途絶えた演目や芝居の型が残っており、同劇場からの依頼で公演が実現した。初日は東濃歌舞伎保存会中津川支部と加子母歌舞伎保存会が四芸題を上演。中津川支部は一九八九年に復活させた「弓張月源家鏑箭(ゆみはりづきげんけのかぶらや)」を取り上げた。涙と笑い、爽快(そうかい)感の詰まった舞台に歌舞伎ファンからおひねりが盛んに飛んだ。
十九日は恵那文楽保存会が三芸題を披露する。
この記事は「中日新聞多治見支局」のご協力を得て掲載しています
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